TOEIC(R) L&R Test ターゲット600 受付中
コード番号 | 46316 |
---|---|
クラス名 | TOEIC(R) L&R Test ターゲット600 |
プログラム名 | 検定試験対策 |
授業概要
-
学期 1月期 曜日 土 時間帯 15:30~17:40 (120分) 実施形態 オンライン レベル 初級 TOEIC 450点~ 使用言語 日本語・英語 -
定員 12 回数 11回 授業日程 1/11(土)~3/22(土) 募集期間 11/11(月)~12/13(金) 学費 61,270円
授業見学について
※見学が可能ですので、授業日前日までにフォームにてご予約ください。(各授業日先着1名様)
授業内容
授業実施形態: オンライン 会議システムアプリのZoomを使用し、オンラインにて実施します。
TOEIC(R) Listening & Readingテストのスコアアップの最短ルートです。
目標点到達のための2本柱である「テスト対策スキル(攻略法)」と「英語の実力」を身につけます。
最終回にTOEIC(R) IPテストを受験します。
毎レッスン、単語テストがあります。
※1期の受講で教科書を終了します。
* TOEIC(R) is a registered trade mark of Educational Testing Service (ETS). This publication is not endorced or approved by ETS. L&R means Listening & Reading.
TOEIC(R) Listening & Readingテストのスコアアップの最短ルートです。
目標点到達のための2本柱である「テスト対策スキル(攻略法)」と「英語の実力」を身につけます。
最終回にTOEIC(R) IPテストを受験します。
●特徴
スコアアップ: 目標点数の到達を徹底サポート
通訳メソッド: 歴史と経験に裏付けされた通訳者養成のノウハウをスコアアップに役立てます
コーチング: チェックリスト等を使って学習へのモチベーション維持をサポートします
参加・協力型: 講師と受講生全員が協力し合い目標点数の到達を目指します
●授業内容
目標点到達
テスト対策 スキル強化
・パート別対策: パート別特徴と攻略ポイントの理解およびパート別に必要なテスト対策スキル(攻略法)の習得
・時間配分: 目標点到達のための時間配分
・自己学習法: テスト対策スキル(攻略法)の習得のための効果的な学習法
●英語の実力強化
・リスニング: メリハリのある聴き方・速聴のコツ
・リーディング: メリハリのある読み方・速読のコツ
・文法: 頻出文法項目の理解
・語彙: TOEIC頻出語彙、慣用句、口語表現
・自己学習法: 英語の実力をつける学習法
●各パートの教え方
↓問題形式・特徴の理解
↓攻略法の習得
↓問題演習
↓学習法の紹介
↓実力アップのトレーニング
↓問題演習
毎レッスン、単語テストがあります。
※1期の受講で教科書を終了します。
* TOEIC(R) is a registered trade mark of Educational Testing Service (ETS). This publication is not endorced or approved by ETS. L&R means Listening & Reading.
使用教材
記載のISBN、書籍名、出版社名をご確認の上、実店舗またはオンラインショップにてご購入いただきます。
詳細はお送りする受講案内をご確認ください。
●公式TOEIC(R) Listening & Reading 問題集 9 (出版社: 国際ビジネスコミュニケーション協会、 ISBN: 9784906033683 )
●続・TOEIC(R)L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル (出版社: アルク、 ISBN: 9784757439597 )
●TOEIC(R) L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (出版社: 朝日新聞出版、 ISBN: 9784023316843 )
詳細はお送りする受講案内をご確認ください。
●公式TOEIC(R) Listening & Reading 問題集 9 (出版社: 国際ビジネスコミュニケーション協会、 ISBN: 9784906033683 )
●続・TOEIC(R)L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル (出版社: アルク、 ISBN: 9784757439597 )
●TOEIC(R) L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (出版社: 朝日新聞出版、 ISBN: 9784023316843 )
担当講師
-
勝山 庸子
カリフォルニア大学リバーサイド校大学院博士課程単位取得後退学(社会学部)、テンプル大学日本校卒(人文科学学部)。
※科目案内の内容は、教学上の理由により 変更されることがあります。