発信力・表現力 ビジネス編 初級 受付中
コード番号 | 35326 |
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クラス名 | 発信力・表現力 ビジネス編 初級 |
プログラム名 | ビジネス英語 |
授業概要
-
学期 10月期 曜日 金 時間帯 19:30~21:30 (110分) 実施形態 ハイブリッド レベル 初級 TOEIC 450点~ 使用言語 英語・日本語 -
定員 12 回数 11回 授業日程 10/11(金)~12/20(金) 募集期間 8/13(火)~9/13(金) 学費 62,480円
授業見学について
※見学が可能ですので、授業日前日までにフォームにてご予約ください。(各授業日先着1名様)
授業内容
授業実施形態: ハイブリッド 教室で授業を実施しますが、オンライン受講をご希望の方はオンラインで参加できます。対面授業をご希望の方は教室にて、オンラインでの受講をご希望の場合はZoomにて受講となります。お申込み時にいずれかをご選択の上、申込フォームの備考欄に「教室」または「オンライン」とご記入ください。定員がありますので、先着順の受付となります。
→リスニング、スピーキングを強化
日本と世界の経済・ビジネス事情を反映した教材を使用。
「相手の意図を正しく聴き取り(リスニング)、言うべき事を瞬時かつ的確に伝える(スピーキング)」英語力を習得。
特徴
●通訳メソッド
様々な通訳者養成メソッドを組み合わせて、日→英(英→日)への転換を自動化
●積み重ね式
学習済みの事項への新しい事項の積み重ねを繰り返し、インプットからアウトプットまでをスムーズにする
●反復練習(パターンプラクティス)
スポーツや楽器を身につけるのと同じように、反復練習で英語を身体で覚える
各ユニットの進め方
積み重ね式パターンプラクティス(インプットからアウトプットへ)
1) Input
●シャドーイング
●オーバーラッピング
●音読
●精読
↓
2) Output
●リテンション
●リピーティング
1)をベースに、発信力の強化。文法、語彙、表現の徹底的な反復練習
↓
3) Input
●頭ごなし訳(英→日)
●虫食い音読
1)~2)をベースに、発信のための強固な基盤作り
↓
4) Output
●高速和文英訳
●頭ごなし訳(日→英)
1)~3)をベースに、伝えたい事を瞬時に英語に直し、発信する力を強化
↓
5) Output
●タスク(プレゼンテーション、ミーティング、ネゴシエーション)
1)~4)をベースに、自分の言葉で発信する力、応用する力の強化
取り上げる内容
●場面
会議、交渉、プレゼンテーション、出張、社内外のコミュニケーション
●トピック
依頼、提案、賛成・反対、確認、比較、説明(会社概要、ミッション、財務報告)など
10月期は教科書の前半を学習します。
→リスニング、スピーキングを強化
日本と世界の経済・ビジネス事情を反映した教材を使用。
「相手の意図を正しく聴き取り(リスニング)、言うべき事を瞬時かつ的確に伝える(スピーキング)」英語力を習得。
特徴
●通訳メソッド
様々な通訳者養成メソッドを組み合わせて、日→英(英→日)への転換を自動化
●積み重ね式
学習済みの事項への新しい事項の積み重ねを繰り返し、インプットからアウトプットまでをスムーズにする
●反復練習(パターンプラクティス)
スポーツや楽器を身につけるのと同じように、反復練習で英語を身体で覚える
各ユニットの進め方
積み重ね式パターンプラクティス(インプットからアウトプットへ)
1) Input
●シャドーイング
●オーバーラッピング
●音読
●精読
↓
2) Output
●リテンション
●リピーティング
1)をベースに、発信力の強化。文法、語彙、表現の徹底的な反復練習
↓
3) Input
●頭ごなし訳(英→日)
●虫食い音読
1)~2)をベースに、発信のための強固な基盤作り
↓
4) Output
●高速和文英訳
●頭ごなし訳(日→英)
1)~3)をベースに、伝えたい事を瞬時に英語に直し、発信する力を強化
↓
5) Output
●タスク(プレゼンテーション、ミーティング、ネゴシエーション)
1)~4)をベースに、自分の言葉で発信する力、応用する力の強化
取り上げる内容
●場面
会議、交渉、プレゼンテーション、出張、社内外のコミュニケーション
●トピック
依頼、提案、賛成・反対、確認、比較、説明(会社概要、ミッション、財務報告)など
10月期は教科書の前半を学習します。
使用教材
開講日に窓口にて受講科目名、書籍名をお申し出の上、ご購入いただきます。
詳細はお送りする受講案内をご確認ください。
●英語運用力 Output Level 1 (出版社: 日米会話学院 (開講日より学院窓口にて販売))
詳細はお送りする受講案内をご確認ください。
●英語運用力 Output Level 1 (出版社: 日米会話学院 (開講日より学院窓口にて販売))
担当講師
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中村 優子
立教大学大学院博士後期課程修了。博士号取得(異文化コミュニケーション研究)。
コピーライター、PRスペシャリストとしての前職を活かし、異文化理解も含めた英語教育を実施。
※科目案内の内容は、教学上の理由により 変更されることがあります。