日米会話学院が選ばれる7つのポイント
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1. 英語業界の老舗
1945年11月、敗戦直後の混乱の中、英語で占領軍と対等に折衝ができる人材の養成を目的に設立されました。以来、日本の国際化に向け、多大の貢献をしてきました。 -
2. 過去に約700社以上の研修実績
官公庁、企業、学校法人など、これまで700以上の法人にご利用いただいています。 -
3. 英語上達のためのメソッドが確立
英語教授法の理論だけでなく、設立以来培ってきた教授経験をもとに、英語力を効果的かつ効率的に上達させるオリジナルのメソッド(教授方法)を確立しています。 -
4.優秀な講師陣。約7割が修士課程以上を修了
講師55名中、博士5名、修士33名、学士17名。(2022年11月時点)。講師だけでなく職員も含め多くがTESOL(英語教授法)修士課程を修了。 -
5.上質のオリジナルのクラスと教材
ハーバード大学の学部生、院生、卒業生とケーススタディを行う「Talent Development Program」、海外投資家向けのIR対策、トップを対象としたスピーチ・プレゼン対策をするプライベートコーチング、様々なビジネススキルを英語で習得する「クリティカル・ビジネス・イングリッシュ」、通訳メソッドを活用した「発信力・表現力強化」など多数のコースがあります。 -
6.日本の国際化に貢献した多数の卒業生・受講生
行天 豊雄さん(元大蔵省財務官、元三菱東京UFJ銀行特別顧問)、石井苗子さん(参議院議員)など多数。 -
7.英語業界のカリスマが認め、
英語の先生が勧める語学学校「実践ビジネス英語」(1987年から30年以上続いたNHKラジオ講座)の杉田敏先生、「NHK ラジオビジネス英語」テキストに連載のThe Writers' Workshopを執筆している佐藤昭弘先生にご登壇いただいております。
日米会話学院の歴史
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1946年卒業生 -
以来、変わらず四谷の地で授業を行っています。